世界盲人協会アジア大西洋総会(WBUAP)が開催される
世界盲人協会アジア大西洋総会(WBUAP)が、11月27日から3日間、タイ・プーケットで開催され、加盟21か国から300名が参加しました。日本テレソフトは、点字関係機器のデモ展示を行い、広く関係者に機器の機能をアピールしました。
WBUAPへの参加は前回モンゴルに続いて2回目で、今回は韓国2社、マレーシア、ニューランド1社なども展示会に参加しました。
会議は、WBU会長やタイ・障がい者担当大臣のあいさつに続き、「障害者のスマートシティ構想」と題しての討論会や参加21か国からの国別の現状紹介などがありました。
パソコン組み込み点字デスプレイ「スタジオ」。世界初のPC視覚障害者対応に機能に高い関心が寄せられた。
総会の様子
展示会の様子―広い会場でデモ行った。
WBUAPへの参加は前回モンゴルに続いて2回目で、今回は韓国2社、マレーシア、ニューランド1社なども展示会に参加しました。
会議は、WBU会長やタイ・障がい者担当大臣のあいさつに続き、「障害者のスマートシティ構想」と題しての討論会や参加21か国からの国別の現状紹介などがありました。
パソコン組み込み点字デスプレイ「スタジオ」。世界初のPC視覚障害者対応に機能に高い関心が寄せられた。
総会の様子
展示会の様子―広い会場でデモ行った。