鋭い感性と企画、開発力でビジネスを拓く
時代を読み、提案する企画力には、鋭い感性が求められます。 そして、具体的に商品にする開発力が必要です。 私たちは「技術で解決できるものは、技術で」という 開発力を生かして、多くのソフト開発を進めてまいりました。 地図システム、各種のデータべースソフトの商品化、 また、日本語解析技術を生かした視覚障害者向けの 各種ソフトは大きな評価をいただいています。 また、点字機器では、中小企業新技術賞を受けるなど 福祉分野でも多くの成果をあげることが出来ました。 この開発力を力いっぱいに生かして、ビジネスに社会に貢献してまいります。 代表取締役 金子秀明 |
会社名 |
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本 社 |
〒167-0034 |
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福岡支社 |
〒812-0027 |
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熊本支社・研究所 |
〒861-8039 |
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営業時間 | 午前9時30分~午後6時(土日・祝日、年末年始を除く) | ||
設 立 | 昭和61年10月 | ||
資本金 | 4,260万円(平成22年6月増資) | ||
代表者 | 代表取締役 金子秀明 | ||
事業内容 |
パソコンソフト(パッケージ)の開発販売 インターネットの企画運営 福祉機器の開発販売 各種システム機器の開発販売 コンサルテーション(営業支援・ビジネス開発他) 広告、宣伝、イベント企画、出版ほか 通信販売 |
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主な取引先 | 日本郵政株式会社 厚生労働省 文部科学省 警察・消防 地方自治体 盲学校 点字図書館 視覚障害者福祉団体 ボランティア団体 NTT ゼンリン 中日本航空 昭文社 松下電器産業 日本電気 富士通 カシオ情報機器 ほか | ||
最近の主な活動 |
「第1回福祉機器実用化開発助成」 「研究開発型企業債務保証」 「先進技術開発助成/点字FAX」 「先進技術開発助成/視覚聴覚多重障害者用マルチメディア通信・放送システム」 「平成11年度福祉機器実用化開発助成」 「先進技術開発助成/インターネット利用による多言語点字変換システム」 TOA「多言語点字システムの開発」研究開発受託 東京都中小企業助成事業受託「人材派遣」「販路開拓支援」 東京都中小企業支援事業「販路開発」 テクノエイド協会 開発助成「小型点字セル」の開発 テクノエイド協会 開発助成「携帯型点字ディスプレイ」の開発 中国・清華大学と点字機器で協力協定を締結 清華大学の製造「点字ディスプレー・SEKA」の海外独占販売権取得 経済産業省「もの作り支援」による「ビユーエイド」の開発着手 厚生労働相「障害者自立支援機器の開発支援」による「新音声コード機器」の商品化に着手 視覚障害者支援機器「らいふ」の発売 東京都中小企業事業化支援ファンドによる出資 東京都国際支援事業による海外展開 点字ディスプレイ「清華シリーズ」3,000台突破 清華ミニ発売 外務省・政府開発援助案件化調査により「スーダン国」の支援化計画策定 スマホ対応「RiVO」の発売開始 東京都トライアル事業認定 新DOG-MultiSupwerV2発売 モンゴルへ「点字プリンター」納入 JICA「中小企業連携調査(ベトナム)」実施 JICA普及実証化調査(ベトナム)を受託 WBU世界大会(米国)に出展 中小機構九州から技術支援を受け点字プリンター「マルチADF」を開発 外務省のODA白書に点字プリンターの活躍や有用性が紹介される WHO、中国政府などと福祉機器開発について国際協定を結ぶ ベトナム・ハノイ、フエで視覚障害者のICT教室を開設 DOGマルチADFを発売開始、東京都中小企業振興公社の支援機器に認定 エルサルバドルへ納入 モンゴルでの世界盲人協会アジア地区(WBU-AP)に参加、点字プリンター、点字ディスプレイが好評 スリランカに点字機器を納入 ベトナムJICAプロジェクトが終了 ハノイ、フエに視覚障害者用ICT教育センターを整備 東京都トライアル制度に「多言語点字印刷サービス」が認定される モンゴル盲人協会に草の根ODAにより点字プリンター点字ディスプイを配備 日本政府によるカンボジア、ベトナムへの点字プリンター贈与が決定 |
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受賞他 |
第7回中小企業新技術賞・新製品賞受賞 第2回地域経済賞・ヒューマニティ賞 地域経済研究所「ちいき経済賞」受賞 東京都「福祉の街つくり」賞受賞 東京都ベンチャー技術大賞受賞 東京都知事表彰-福祉のまちづくり イタリア・アッソビ市功労賞受賞 NEDO「福祉機器開発助成事業」、中小企業庁「ものつくり支援・ビューエイドの開発」 厚生労働省「障害者支援機器の開発―コード読み取りソフト・ハード」 東京都国際化支援事業認定 東京都トライアル発注認定制度に「DOG-MultiSuper」が認定商品となる 経済大臣賞受賞「がんばる中小企業」 |