アメリカでCSUN開かれる
日本テレソフトは、アメリカ・サンディエゴで3月19日より3日間開催された視覚障害者機器展示会「CSUN」に参加し、新型の点字プリンター「GEMINI」V2と清華V6などの新製品を紹介しました。会場には約200の企業が各種の視覚障害者機器や補助器具を展示し、世界各地からも含め2000人の来場者がありました。
主な特徴は、OCR機能を持った文字読み上げ機器が増え、文字を音声化するとともに点字表示する機器が関心を集めていました。これらの機器には当社の点字ディスプレイ「清華シリーズ」が連動でき、関心を集めていました。スマートフォン、iPadを使って、自分の位置の自動的にガイドするソフトや音声コードの読み取りソフトをプレインストールした韓国のサムソンの最新スマホの紹介もありました。
点字機器では、日本テレソフトの点字プリンター「GEMINI」はデザインを一新するともに有線LAN、64ビット対応のほか印刷スピードのアップしており新たな需要を掘り起こしました。
清華V6は、人気の清華ミニの40セルバージョンのノートテーカーで対抗機種に比べて3割安い価格と高機能に大変な関心を集めました。
しかし、全般に点字関係機器は出展社や関係機器が少なくなっていました。
主な特徴は、OCR機能を持った文字読み上げ機器が増え、文字を音声化するとともに点字表示する機器が関心を集めていました。これらの機器には当社の点字ディスプレイ「清華シリーズ」が連動でき、関心を集めていました。スマートフォン、iPadを使って、自分の位置の自動的にガイドするソフトや音声コードの読み取りソフトをプレインストールした韓国のサムソンの最新スマホの紹介もありました。
点字機器では、日本テレソフトの点字プリンター「GEMINI」はデザインを一新するともに有線LAN、64ビット対応のほか印刷スピードのアップしており新たな需要を掘り起こしました。
清華V6は、人気の清華ミニの40セルバージョンのノートテーカーで対抗機種に比べて3割安い価格と高機能に大変な関心を集めました。
しかし、全般に点字関係機器は出展社や関係機器が少なくなっていました。