国際福祉機器展示会に最新機器を出展
RiVO教室も人気
日本を代表する福祉機器展示会「HCR」が18日から3日間、東京・ビッグサイトで開催され、日本テレソフトも最新の拡大読書機などを出展しました。HCRには、国内外の福祉機器メーカーなど約500社あまりが参加、全国から福祉関係者はじめ障害のある方など多数が来場しました。車椅子、トイレや浴槽関係機器などが多くを占めたほか、ロボット介護なども紹介されました。
日本テレソフトは、文字を大きく拡大する人気の「メーリン」シリーズ、持ち運びもできる高機能機器「アクロバットHD」のほか、OCR機能を持ち印刷物を読み上げる「スマートリーダー」を初めて紹介しました。
目の不自由な方が熱心に体験し、その使い勝手の良さを評価していました。
また、特別セミナーの「RiVO教室」には20名が参加し、使い方やiPhoneの障害者向け機能「ボイスオーバー」を学んでいました。
日本を代表する福祉機器展示会「HCR」が18日から3日間、東京・ビッグサイトで開催され、日本テレソフトも最新の拡大読書機などを出展しました。HCRには、国内外の福祉機器メーカーなど約500社あまりが参加、全国から福祉関係者はじめ障害のある方など多数が来場しました。車椅子、トイレや浴槽関係機器などが多くを占めたほか、ロボット介護なども紹介されました。
日本テレソフトは、文字を大きく拡大する人気の「メーリン」シリーズ、持ち運びもできる高機能機器「アクロバットHD」のほか、OCR機能を持ち印刷物を読み上げる「スマートリーダー」を初めて紹介しました。
目の不自由な方が熱心に体験し、その使い勝手の良さを評価していました。
また、特別セミナーの「RiVO教室」には20名が参加し、使い方やiPhoneの障害者向け機能「ボイスオーバー」を学んでいました。
会場の様子 | 日本テレソフトのブース |