機能の追加・変更点

機能の追加・変更点

●MQ-1000 RiVO→ MQ-1000 RiVOja
日本語かな入力が可能となりました。


●MQ-1000 RiVOja→ RiVO1.2.2ja
1.ペアリングの際の名称(ファームウェア名)が、MQ-1000 RiVO jaから、RiVO 1.2.2 jaに変わりました。

2.B8を押すことでVOICEOVERのオンオフができます。(要設定)また、長押しすることで、Siriを実行することができます。

3.文字入力モード後、R4でナビゲーションモードしても、最後に使用していたiphoneの言語が維持されます。
iOSの不具合を回避するために追加された機能で、操作方法に変更はございません。

4.文字入力中にクイックナビゲーションをオフにする方法が、L2を押しながらR4だけでなく、R4を押しながらB3でも可能となりました。

5.数字入力モードが追加されました。L4を押しながらR4を押すことで数字入力モードになり、B0~9を押すことで入力できます。
※以前からある方法(L4を押しながらB0~9)でも数字の入力は可能です。


●RiVO1.2.2ja→ RiVO1.2.3ja
1.ペアリングの際の名称(ファームウェア名)が、RiVO 1.2.2 jaから、RiVO 1.2.3 jaに変わりました。

2.L1を押しながらR1を押して、電話に出たり切ったりすることができます。
(以前はL1を押しながらR4を押すことでできました)

3.L1を押しながらR4を押して、iphoneをロック/解除することができます。

4.L1を押しながらL4を押して、ソフトウェアキーボードを表示/非表示にすることができます。

5.数字を入力中、L4を押したままR1を押して文字を消すことができます。


●RiVO1.2.3ja→ Japanese1.3
1.ペアリングの際、4ケタの数字を入力する必要がなくなりました。
2.スタンバイ状態に入るために電源ボタンを短く押した後の再接続の時間が短くなりました。
3.smallQWERTY配列とABC配列の選択が保存されます。


●Japanese1.3→ Japanese1.3.1
1.文字入力言語の選択方法をL3+B#で切り替えることができるようになりました。(iOS9での文字入力に対応)
※今後Appleが元の仕様に戻したとしても、L3+B#で切り替えることにより対応

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