点字考案200年記念事業開催案内。「韓国点字法」などの講演会も
点字が考案から2025年で200年を迎えます。これを記念しての「シンポジウムと&講演会」が下記の要領で開催されます。
特に記念講演では、2017年に制定された「韓国点字法」について、韓国シロアム視覚障害者福祉館常務理事のチェ・ドンイク氏が「点字はハングルとともに国で使用される文字であり、一般の活字と同じ効力を持つ、公共機関などでは点字の使用を差別してはならない」などと韓国の法律化の状況について解説されます。
開催は、3月19日土曜午後1時から主催者挨拶(竹下義樹氏)などの後、シンポジウム・講演会が午後15時50分まで行われます。
会場は東京・大阪に設けられますが、定員(各40名)と制限があり、YuTubeの配信によるハイブリッド方式で広く参加できます。
講演会の詳細、問い合わせはhttp://nichimou.org/all/news/other/tenjikouan200-1/をご確認ください。
特に記念講演では、2017年に制定された「韓国点字法」について、韓国シロアム視覚障害者福祉館常務理事のチェ・ドンイク氏が「点字はハングルとともに国で使用される文字であり、一般の活字と同じ効力を持つ、公共機関などでは点字の使用を差別してはならない」などと韓国の法律化の状況について解説されます。
開催は、3月19日土曜午後1時から主催者挨拶(竹下義樹氏)などの後、シンポジウム・講演会が午後15時50分まで行われます。
会場は東京・大阪に設けられますが、定員(各40名)と制限があり、YuTubeの配信によるハイブリッド方式で広く参加できます。
講演会の詳細、問い合わせはhttp://nichimou.org/all/news/other/tenjikouan200-1/をご確認ください。